なつかしい還暦世代の駄菓子

駄菓子というと、子供の少ないお小遣いで買うことの出来るお財布にとても優しいお菓子のことを言います。

現在では昔ながらの個人経営でおばあちゃんが切り盛りしている駄菓子屋という形態こそ形をなくしてはいるものの、ショッピングセンターなどの一角に駄菓子屋スペースが設けられていたり、お菓子売り場には昔ながらのチューインガムや、ココアシガレットなどが並んでいます。

子供にやさしい低価格のお菓子という物自体は長年受け継がれています。

還暦世代の人でいうと、60年代が駄菓子を購入していた主な年代になるのではないでしょうか。

その頃に販売開始された、または販売されていた駄菓子を紹介します。

1960年代に販売されていた懐かしい駄菓子

当たり付きが嬉しいチョコバットは1964年から販売開始されました。

パン生地にチョコレートをコーティングした食べやすく美味しい形態は現在でも大人気です。

ペンシルチョコレートやチロルチョコレートなど、子供に大人気のチョコレート菓子もこの頃販売開始されました。

この世代で販売されていた駄菓子は他にもサイコロキャラメルやココアシガレット、都こんぶなどがあれば、カステラや金平糖、米菓子などのスタンダードなお菓子があります。

どれも世代の方にはノスタルジーを感じる思い出深いお菓子でしょう。

現在でも販売されているものはたくさんあるので、現在の子供にとってなじみの深いお菓子もあります。

駄菓子は祖父母と孫の共通の話題になりえる

還暦世代だとそろそろ可愛い孫に恵まれるという方もいると思われます。

駄菓子は大人にとっては当時の思い出がよみがえるノスタルジーに溢れる思い出の品であり、子供にとっては日常的に手軽に手を出すことの出来る嬉しい低価格のお菓子です。

その存在に対しての価値観には差異があるかもしれませんが、祖父母と孫の交流のための共通の話題となってくれるでしょう。

身近なものでありながら古くから現在まで続く歴史ある駄菓子は孫と祖父母世代を繋いでくれる重要なキーワードとなり得るかもしれません。

出典:還暦のお祝い屋