還暦のお茶友のお持たせギフト

高額すぎると相手が気づかいするので、2000円から3000円くらいが一般的です。

間に合わせで調達したと思わせると失礼にあたるので、先方の近所で買うのはマナー違反です。

一人暮らしなのか同居のご家族がいらっしゃるのか、年齢層や普段よく飲んでいるお茶は、コーヒー、紅茶、緑茶のどれかなど先方のことを考えて事前に用意しましょう。

初めて購入するお菓子より、この間いただいたので、とか美味しいと評判のお菓子を見つけたので、などと自分が食べてみて、先方にぜひ召し上がってほしいと思えるお菓子を選ぶといいですね。

一人暮らしやご夫婦で暮らしている方におすすめするのは、食べきれる量のお菓子です。

生菓子の場合は人数分だけにして、お花を添えると素敵です。

花束よりも、花瓶に生ける手間なしに、そのまま玄関や食卓に置けるアレンジメントが親切です。

子供や孫と同居している方には、ホールやロールケーキ、カステラなど切り分けられる大きいお菓子を持参して、ご家族みなさんで召し上がってください、とひとこと。気の利くお持たせになります。

少しずつ、先方のペースでご家族と一緒に食べていただきたいという思いがあれば、小分けした日持ちする和洋菓子を選びます。

季節にあったお菓子を贈ると喜ばれます。

旬のフルーツを使ったり、季節限定のものなら食べていただくとき、見た目にも楽しんでいただけます。

先方が、会社の元上司や先生など、敬意を払う相手であればリボン包装や、無地熨斗をつけ、風呂敷に包んで持参すると丁寧です。

紙袋の場合は、袋から出した状態でお渡しします。

気心の知れたご近所や実家、近しい親戚の場合は、人気ベーカリーの食パンや菓子パンなどもカジュアルな贈り物にぴったりです。

還暦と言えば、満60歳。若々しい人が多く、お茶トモのお持たせは羊羹や煎餅、と和菓子にこだわる必要はありません。

あっさり低カロリーよりも、こってり高カロリーが好まれることも。先方の好みをリサーチして、還暦に縛られないお持たせ選びをしましょう。

出典:還暦のお祝い屋